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スタイリッシュなMUKO(ムコ)シティリュックの口コミ・レビュー

TSOGのMUKO(ムコ) シティリュック バッグ・リュック

アメリカ発、T・S・O・G の『MUKOシティリュック』はA4サイズが入るのでビジネスでもカジュアルでも使えます。

シンプルながらも本革とキャンパス地の組み合わせが素敵なおしゃれで上品な大人のリュックです。

T・S・O・G(ティーエスオージ)とは?

T・S・O・G(ティー・エス ・ オー・ジー)は アメリカ発のモダンバックブランドです。 2015年に創業者兼クリエイティブディレクターであるカルロス・ズニーガ(Carlos Zuniga)が設立しました。

カッチリ過ぎない、カジュアル過ぎない』 が特徴です。

日本には2018年に初上陸して以来、多くのメディアで取り上げられています。

T・S・O・Gのリュックは全部で3種類ありますが、売れ筋は 『MUKOシティリュック』と『THE ONEシティリュック』だそうです。

今回紹介する『MUKOシティリュック』はレザーとキャンバス生地を組み合わせた程よいカジュアル感もあるデザインなのに対して、『THE ONEシティリュック』はオールレザーでより高級感を感じるリュックです。

MUKO(ムコ)シティリュックの特徴

T・S・O・Gの創業者で、デザイナーであるカルロス・ズニーガが京都に訪れた際にインスパイアされて生まれたシティリュックです。

MUKOシティリュックの特長
  • 男女どちらでも使える洗練されたユニセックスデザイン
  • ビジネスでもカジュアルでも使える
  • 収納力のある多機能ポケット
  • 15インチノートPCの収納スペース

カラーは『ブラック』と『アイボリー』の2種類。ビジネスに使うなら黒が無難でしょう。私が選んだのも黒です。

撥水加工レザーと撥水加工キャンバス生地を組み合わせているので、上品さとカジュアル感も両方あわせ持っています。スマートに見えますが、PCなども入ります。

商品名 MUKO(ムコ)バックパック リュック
サイズ高さ×幅×奥行=43cm×30cm×12cm
素材プレミアムレザー/防水加工キャンバス
重さ約0.9kg
カラーアイボリー / ブラック

MUKOシティリュックを使ってみたレビュー

正面にレザーポケット、両脇にサイドポケット、上部にジッパーポケットがついていて収納力抜群です。
持ち手は高級感のあるレザー。ショルダーにはクッションパッドが入っており、肩への負担を軽減します。

ショルダーベルトの長さ調整は簡単にでき、調整した長さできっちりと締まって動きません。

中に何も入れなくても、自立します。 しっかりとした形状なので、ビジネスシーンなどキチンとした場面でも使えます。

メインポケット(背面側)には15インチのパソコンがピッタリ入る収納スペースがあります。ジッパーポケットもあります。

15インチノートPCを置いた状態

15インチノートPCを収納した状態

上部にはポケットがあります。

このジッパーポケットには、鍵やカードケースをいれています。安全なところについているので貴重品を入れるのに好都合です。5.8インチのスマホもギリギリ入る大きさです。

正面にはレザーポケットがあります。ファスナーのさらに上にかぶせるフタがあるので、お財布などの貴重品を入れておいても安心です(日本など安全な国で使う場合)。

閉めるときは、かぶせを中から通して外に出します。

私はここに財布を入れています。

両サイドにはサイドポケットがあります。それほど収納力はありませんが、5.8インチのスマホがちょうど入ります。ペットボトルなど厚みのあるものは入りません。

スマホや充電池をいれるのにちょうどよい大きさです。

私は157cmですが、背負うとこのようになります。女性でも大きすぎるということはありません。リュックの中にはPCや書類など結構たくさんのモノが入っています。

1か月以上通勤で使っていますが、使い慣れると快適です。このサイズのリュックとしては軽いのと、パソコンなどちょっと重いものを入れて持ち運んでも肩に負担を感じないのが気に入っています。そして何より見た目がスタイリッシュなのがよいですね。

まとめ

MUKOシティリュックは以下のようなニーズの方におすすめです。

  • シンプルでスタイリッシュなデザインがよい
  • ビジネスでもカジュアルでも使いたい
  • 機能的で収納力がある

ユニセックスなので、男女どちらでも使えます。

MUKOのリュックは今のところ実店舗で販はされていないので、購入はオンラインのみとなります。楽天やアマゾンのサイトには男性、女性それぞれの着画シーンが掲載されているので参考になると思います。

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